球体ではないので全体感が蜜柑かどうかはかなり微妙、でもオレンジ色の表面は結構雰囲気出ているのではないかなと。
中にはオレンジ、いや蜜柑マーマレードも練りこまれているようで、色も綺麗です。
でも何かパサパサしているのは何故か。
ジューシーな蜜柑を想像しながら口に入れて、パンの食感で「あ、違う」と思うんでしょうね。
んっ、ってことはアイデアが今一つということか。
いくら静岡とは言っても、パンまで蜜柑にする必要はあるんだろうか。
だったら普通に美味しい静岡の蜜柑を食べればいいじゃないか。
決して不味くは無いですけど、味よりも見た目勝負、話題性を重視したもの。
サッカーに例えると昔の武田… おっと、こういうことを書いてはNGですね。
まぁ割り切れば面白い一品でした。
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