モーションウィジット

2026年4月15日水曜日

【グルメ】赤坂で肉の洗礼!ALEGRIAのシュラスコ食べ放題、セルフビールと赤コインの攻防戦

【この記事のポイント】
・赤坂の個性的なつくりのレストランで、コスパ抜群のシュラスコ堪能とセルフビールの洗礼。
・止めどなく押し寄せる肉の波を「赤マーク」でコントロールしつつ、旧友との会話に花を咲かせた休日。


四ツ谷のキャンパス周辺を散策した後は、そのまま歩いて溜池山王まで移動することに。
直線距離にして約2キロちょっと、のんびり歩いて30〜40分ほどのウォーキングになります。

適度な運動をこなしたところで、お腹もいい具合にペコペコ。
さて、いよいよお待ちかねのランチタイムの幕開けです。

今回は、友人が以前訪れて美味しかったというお店を事前予約してくれていました。

center

向かったのは、赤坂インターシティAIRの中にある『シュラスコ&ビアレストラン ALEGRIA』。
ここのレストラン街、造りがちょっと個性的なんですよね。

center

デパート食堂街のような、「フロアに何店舗も並んでいる」閉鎖的な空間ではなく。
緑豊かなエリアや通路に面してそれぞれ独立した入口があり、言うなれば「パビリオン」のような形式になっています。

巨大なオフィスビルの中にいるはずなのに、一旦外の風を感じてからお店に入るという構造。
開放感があって新鮮でした。

center

店内の座席数はざっと数十席といったところでしょう。
我々が入店した12時少し前の時点では、お客さんはまだ1組しかおらず。

「オフィス街の休日は意外と穴場なのかな?」なんて高をくくっていましたけど、これはとんでもない。
あれよあれよという間に席は埋まっていき、12時半を過ぎた頃には見事な満席に。
さすがは人気店、予約してくれた友人に感謝です。

center
この日のコースは、飲み放題・食べ放題がついて1人4,600円というプラン。
この尋常じゃない物価高の波が押し寄せる赤坂の一等地で、この価格帯を維持している企業努力は素晴らしい。

ちなみに飲み物はセルフサービス方式で、ビールサーバーから自分でジョッキに注ぐスタイル。
しかし、いざ意気揚々とレバーを手前に引いてみたものの、不慣れな素人の悲しさか、見事にグラスの8割が泡だらけになってしまいました。

隣を見ると友人も同じように泡まみれのジョッキを持って苦笑い。
まぁ細かいことはいいとしてと。

再会を祝して豪快に乾杯!

center
まずは前菜のサラダから。

これがまたシャキシャキで想像以上に美味しいんですけど、やはり我々の本命は肉。
サラダでお腹を満たしてなるものかと、ペース配分には細心の注意を払います。

center
お、いよいよ主役のシュラスコが登場。
大きな串に刺さった塊肉を持った店員さんがテーブルまでやってきて、目の前で豪快に切り分けてくれます。

このライブ感に、一同テンション急上昇。

center
まずは豚肉から。

程よい焦げ目と焼き加減から、見事なまでに肉汁が滴り落ちます。
岩塩の塩加減も絶妙で、ビールの消費をさらに加速させる至福の味わい。

center
その後も、チキンや牛肉など様々な部位のお肉が次から次へとテンポよく運ばれてきます。
我々も血気盛んに「それもください!」「こっちも!」と、快調に皿へ受けては食べ進めていくんです。

center
お肉の合間に挟む焼き野菜や、こんがり焼けたチーズも香ばしくて絶品。

とはいえ…
そんな無敵モードも永遠には続かないもの。

次々と押し寄せる肉の波を前に、さすがの我々食いしん坊もそろそろヤバいかも…

center
ここで登場したのが、シュラスコ名物とも言える「焼きパイナップル」。
焼いたフルーツというのは少し珍しいですけど、これがまた良い仕事をしてくれるんですよ。

お肉の脂で重くなった胃袋を、パイナップルの爽やかな甘みと酸味がスッとリセット。
タンパク質分解酵素のおかげか、重かった胃が嘘のように軽くなる気がします
(後日娘にこの話をしたところ、「お肉よりも何よりも、まずはコレがいちばん食べたいんだ!」と熱弁されました。)

center
パイナップルで一息ついたものの、更に何品かいただいたところで「う〜ん、さすがにもう苦しい……」と限界。

それでもまるでわんこそばのような勢いで、店員さんが次から次へと…
店員さんが満面の笑みでお肉を運んできてくれます。

こんな危機的状況を救ってくれるのが、予約席の卓上に置かれていた「オーダー中断の赤色チップ」。
この赤い印をテーブル上に示しておくと、「今はお腹いっぱいです(ちょっとストップ)」というサインになり、お肉のサーブをやめてもらえるシステムです。

しばらく談笑して「おっ、もう少しいけるか?」とお腹に隙間ができたらサインを戻し、また苦しくなったら赤を出す。
これを繰り返しながら、最終的には10種類以上のお肉を見事に平らげる大満足のランチでした。

四ツ谷でのキャンパス散策から始まり、美味しいお肉とお酒を囲んでの旧友との会話。
最高のお店を選んでくれた友人に、改めて感謝です。

いやぁ本当に美味しかった、ご馳走さまでした。



おまけのワンポイント:食べ放題は「あえての休戦」が満足度を高める

・シュラスコのように次々と料理が運ばれてくるスタイルだと、ついつい貧乏性を発揮して限界を超えて食べ続けてしまいがち。でも、せっかくの美味しいお肉も「苦しい義務感」で食べてしまってはもったいない。
今回のように、システム(意思表示マーク)を賢く使って堂々と一時休戦し、会話を楽しむ時間を挟むこと。これが、胃袋にも心にも負担をかけない、大人のビュッフェの正しい楽しみ方なんでしょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿