週末の作り置き料理、今回は少なめに11品。
いつもの如く、写真を上から順にご紹介していきます。
オクラの梅和え、これは何回も作っていますけど、道の駅で梅干しを買ってきたので改めて。
梅干しは田舎の味付けの方が美味しいですね。
ブロッコリーとゆでたまごのオイマヨ和え、玉子がマイルド過ぎてしまうんですよね。
普通のマヨネーズの方が酸味があって、ブロッコリーの味を引き立ててくれると思います。
たまねぎチーズのオーブン焼き。
玉ねぎ切って、チーズをのせてオーブンで焼くだけ。
シンプルに素材の味が活きて、これは素直に美味しい。
レンジパプリカは、レンジで熱したパプリカ。
たったこれだけでも、一応料理にはなるものです。
かぼちゃのひき肉あん。
かぼちゃは道の駅で購入、普段食べるのよりも甘味がある気がします。
はるさみんチャンプルーは、ゴーヤの代わりにニンニクの芽を使用。
春雨の食感、ニンニクの風味でこれもなかなかのヒット作でした。
梅しそチーズのつくね。
つくねと言っても、ハンペンも混ぜてあるので旨味が複雑なんですよね。
梅しその風味も食欲をそそるので、夏にも適した一品です。
切り干し大根とピーマンのエスニック炒め、ナンプラーでの味付けがでエスニック調の風味に。
和の切り干し大根とエスニックという組み合わせが面白いです。
ブロッコリー茎のきんぴら。
茎はブロッコリーを買った時にもう一品作る楽しみに。
今回はきんぴらにしてみましたけど、筋っぽい食感を抑えるにはもう一工夫必要そうです。
パプリカと鶏肉のカレーマヨ炒めは、カレー風味で少々ジャンキーな雰囲気。
こういう味付け、たまに食べたくなるんですよね。
最後は鶏そぼろひじき。
鶏そぼろだけでも美味しいですけど、ひじきが入ることで味に深みが出ます。
作る手間もほとんど変わらず、こういう工夫は勉強になります。
品数が少ないので、調理は3時間かからず終了。
だいぶ慣れてきたのを実感できて、これからも頑張ろうっと。
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