モーションウィジット

2026年5月13日水曜日

【グルメ】旬の山菜天ぷらと角上魚類で乾杯!息子がオリーブオイルで揚げた「奇跡の味」?

【この記事のポイント】
・ゴールデンウィーク終盤の家族の集い。主役は妻の妹夫妻から届いた大量の山菜、角上魚類の「寿司」と「刺身」が脇を支える盤石の布陣。
・揚げ油を間違えた(?)息子、「オリーブオイル天ぷら」のすっきりとした美味しさに感動。


待ち焦がれたゴールデンウィークも、残すところあと2日というこどもの日。
この日は家族の集まり、珍しく我が家での開催です。

料理をどうしようかと悩んでいたんですけど、ちょうど妻の妹夫妻が送ってくれた山菜が大量に届いた直後。
よし、これを天ぷらにすれば、珍しいと皆さん喜んでもらえるんじゃないかなと。

あとは、妹が是非行きたいと言っていた『角上魚類』で寿司でも調達してくれば完璧。
家に来た息子に天ぷらを揚げるように頼んで、妹夫妻と私は船橋の角上魚類へ出発です。

角上魚類の「定番」が並ぶ食卓

寿司やその他諸々を調達して帰ってくると、見事に山菜の天ぷらが仕上がっていました。
腕を上げた息子に感謝しながら、さぁて、それじゃ皆さん、乾杯しましょう!

まずはメインの山菜天ぷらから。
タラの芽やこごみなどの春の味覚、これが大皿いっぱいにあふれかえっています。

揚げたての衣を噛み締めれば、山菜特有の心地よいほろ苦さが口いっぱいに。
ホクホクとしたタラの芽、そしてシャキッとしたこごみの歯応え。
旬のエネルギーをダイレクトに摂取しているような、なんとも贅沢な多幸感につつまれます。

衣がすっきりと軽やかなのは、息子の揚げ方が素晴らしいということなんでしょうね。

山菜はもう一種類… あれ?なんて名前だったっけ?
確認したんですけど、すっかり忘れてしまったぞ。

美味しいのは他の2種と変わらずだったし、食べちゃったので調べようもない。
まぁこれ以上追求するのは止めときましょう。

手前にあるのは、ぬれいか天。角上魚類の定番おツマミです。
しっとりとした衣に甘辛いタレがこれでもかと染み込んでいて、噛むほどにイカの旨味がじわじわと溢れ出す。
一度食べ始めると止まらない、実に「危険な」ツマミです。

鮮度が凌駕する、角上の刺身と肝

これらの刺身も角上魚類で調達したもの。
手前はガーリック鰹たたき、奥はアジの刺身。

どちらも400円くらいと、普通のスーパーと値段は変わらないんですけどね。
とはいえ、その新鮮さや脂ののりはスーパーを遥かに凌駕している。
「角上魚類の実力」というものを改めて知らしめてくれる、そんな品々でした。

愛知県産と書かれた串、刺さっているのがなんだかわかりますかね?

正解はうなぎの肝。
大ぶりでタレがよく絡んでいて、口に運べば濃厚。
独特の苦味とタレの甘みが混ざり合い、これはもう日本酒が進んで仕方がないという味わいでした。

『1本260円って… 愛知県産のうなぎ、ではなく、愛知県産の“串”を使っているだけじゃないの?』なんていう冗談も飛び交うほどの立派な肝。
それにしてもこのボリュームとコク、滋養強壮ってこういうものを指す言葉なんでしょうね。

圧倒的な主役、角上のお寿司

そして角上魚類の寿司。ネタが大きく厚いのはさすが。

マグロ中トロ×2、鯛、ブリ、サーモン、いくら軍艦、ネギトロ軍艦、つぶ貝、生エビにイカ。
豪華で隙のない、完璧なラインナップです。

どれもいい味でしたけど、一線を画しているのはイカと中トロ。
イカは食感がコリっとしていて、甘みはネットリ、丁寧に入れられた隠し包丁の仕事が光っていました。

中トロにいたっては、口に入れた瞬間に体温で脂が溶け出し、赤身の旨味と幸せな余韻だけが残る。
う〜ん、やっぱり角上の寿司は美味いですねぇ。

乾杯のビール・チューハイの後は、井坂酒造店の「松盛 辛口 純米吟醸」。
茨城県常陸太田市の地酒です。

正月に旅行に行った縁だけで選んだ一本でしたけど、魚介の濃厚な旨味をキレよく流してくれるという効果あり。
すっきりとした味わいが、山菜天ぷらや角上のネタ相性バツグンでした。

いや〜、食った食った。
美味しく楽しい家族の集いに感謝です。

ご馳走さまでした。



【おまけのワンポイント】
山菜の天ぷらがさっぱりとして非常にいい味だったのは上に書いた通りですけど、実は息子は我が家のサラダ油の在処を知らず。
IHコンロの近くに置いてあった、未開封の「オリーブオイル」を揚げ油として使ったようです。
安売りしていたのでゲットしておいたオリーブオイル。まさか贅沢に揚げ油に使うとは思いませんでしたけど、これが驚くほど美味しかったんです。
カラッと揚がっていて、微かなオリーブの香りが山菜の苦味と見事に共鳴、思わぬ形での「実験」は大成功。再び安売りを見つけたら、ストック用に多めに購入しておこうと思います。

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