とある休日、朝早く目が覚めて、何気なくGoogleニュースを眺めていると、ちょっと気になるセール情報に遭遇。 「 BOSEのワイヤレススピーカーが約1万円オトクなセール中!」とのこと。 アマゾンで「 Bose SoundLink Home Bluetooth Speaker」が23,100円なんだとか。 これまでは全く意識になかった商品、でもBoseなので音もきっといいんだろうな。 なんて感じで見始めて、むむ、これはいいかもしれないぞと。
Mac miniの弱点を補うマイク内蔵スピーカー
というのは、この製品は単なるスピーカーではなく、マイクも内蔵しているとのこと。 これに心が動いた経緯を説明しておくと… メイン機をMacbook AirからMac miniに替えた時、「Mac miniにはマイクがついていない」ということを認識。 これで困るのはLINE通話なんですけど、まぁ通話なんて滅多にあるものじゃないし、スマホで話せばいいだけだと諦めていたんです。 ここに一つの変化があったのは、最近は生成AIを多用するようになったこと。 生成AIへの指示(プロンプト)をきめ細やかにすると、文字入力数が増えますよね。 指示をきめ細やかにすると、文字入力がとにかく大変。 生成AIを多用している息子に聞くと『今は音声入力だよ』と。 なるほど。 キーボードを叩く指より、頭の中にある言葉をそのままAIに投げたほうが、アイデアの鮮度が落ちないもんだよな… う〜ん、Mac miniにマイクがあるといいかもなぁ。 そんなタイミングでの「1万円オトク」、まんまと釣り上げられてしまったというわけです。 SoundLink Home は、本体上部の操作スイッチ周りにマイクがついているとのこと。 MacにUSB-C接続すると、このマイクを使うことができるんだとか。 それだったらとMacに合うシルバーにしておいて、常時USB-C接続することにしたんです。Mac miniに完全にマッチするデザイン
開梱して設置してみると、お〜、Macにピッタリの色合い。 そして角のrもよく似ていていい感じじゃないですか。 これ、言われなければスピーカーとはわからないんじゃないでしょうかね。 セットアップも簡単。 Macにケーブルを接続しただけで、何の苦労もなく認識されてすぐに使えるようになります。Boseらしい低音を響かせる、パッシブラジエーター
スピーカーは指向性があるので、身体に向けた方が音質がいいとのこと。 とは言え、音質に鈍感な私には違いがよくわからないんです。 Macと並列に並べても、かなりクリアでいい音が鳴り響いてくれます。 (と、Boseのネームバリューに完全に毒されている私) これまで本格的なスピーカーを使っていなかった私、低音がやたらといいなと感じたのは、本体背面にパッシブラジエーターというのがついているから。 パッシブラジエーターとは、スピーカー筐体内の空気振動を利用して低音を増幅する「スピーカーユニット(駆動部がない膜)」のこと。 小型スピーカーにありがちな薄っぺらいシャカシャカ感を解消し、サイズを超えた豊かな重低音を響かせてくれます。 Boseが昔から得意とするこの低音ブースト技術が、このコンパクトな筐体にも見事に生かされているというわけです。 いや〜、いいものを買うことができた。 朝早く目が覚めたので、この製品の情報に巡り会えたということは、これも「早起きは三文の徳」と言えるのか… いや、関係ないか。 さて、あとは本当に生成AIに音声入力をするかどうか。 私が突如、Macに向かってブツブツ言い出したら… 妻と娘が心配… いや、「ついにきてしまったか」と眉をひそめるのは目に見えてますからね。【おまけのワンポイント】 新しいスピーカーを買った際、数十時間音を流し続けてパーツを馴染ませる「エージング(慣らし運転)」を行うと音が良くなると言われているんだそう。 物理的には、スピーカーの振動板を支えるゴム製のエッジ部分が振動によって柔らかくなり、初期状態よりも動きがスムーズになって低音が少し豊かになる。ただ、大音量で無理に長時間流す必要はなく、普段通りの音量で数週間使い続けるだけで自然にエージングは完了するんだそうです。





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