・青森のご当地グルメ黒石焼きそば、うどんのような太平麺が特徴で、甘めのソースとの組み合わせがいい感じ
出社日のランチ、今日は何にしようか。
外に食べに行くのも少々面倒ではありますけど、いい季節なので歩きながら考えてみるかな。
神田に向かう途中、過去2回ほど入ったことがある青森料理のお店を通ると、お?
ご当地グルメ、黒石焼きそばという文字。
そうだ、久々に焼きそばも食べたいと何日か前に考えたことを思い出した。
しかもご当地と言われると、どんな特徴があるのか食べてみたくなるものですよね。
よし今日はこれだと、地下1Fにあるお店に向かいます。
「焼きそばお願いします」「はい、ありがとうございます。」という会話の1分後、厨房では焼きそばが用意されています。
いくらなんでも早過ぎだろうと様子を見ていると、先客のオーダーしたものらしい。
後から入ってきたお客さんも焼きそばを注文、結構人気メニューのようです。
目の前に運ばれてきた焼きそば、味噌汁がついてくるというのは個性的ですね。
よし、それでは頂きます。
まずは味噌汁から、出汁がしっかりと出ていて美味。
これとご飯に焼き魚、なんていうメニューも良さそうです。
ところで黒石焼きそばってどんなもの?
特徴を調べようとネットを見ても、電波状態が悪くて該当ページにたどり着かず。
えぇい面倒だ、自分の観察力に頼ることにしましょう。
まずは一口、ソースの甘味が若干強く、しかもたっぷりとかかっています。
紅生姜の酸味が妙に際立つソース、普通のウスターソースなのかな。
そして麺ですけど、太めで若干角ばっていますよね。
細麺とは違ったモチっとした食感、具は普通ながらもこの麺とソースが美味。
後で調べてみるたところ、焼きそばが日本各地に広がった戦後、黒石の製麺所にはうどん用のカッターしかなく、これで焼きそばの麺を作っていたとのこと。
この麺(太平麺)が黒石焼きそばの特徴なんだとか。
なるほど、食感といいソースの絡まり具合といい、麺の美味しさが売り。
確かにその通りで、ストレートに麺の美味さで食べ進めてあっといういう間の完食でした。
実は黒石焼きそば、「つゆ焼きそば」が有名なんだとか。
なるほど、それを意識して調理しているから、つゆだくやきそばみたいになっているのか。
是非そのつゆ焼きそばも食べてみたいなと思いつつ、新たな興味を引き出してくれたランチに感謝。
美味しかった、ご馳走さまでした。
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