毎週の作り置き料理、今回は16品。
参考にさせて頂いているサイトは本にもなっているとのことで、作り置き需要は高いんだなということを再認識です。
世の中、女性活躍推進もあって、共働き世帯も増えているんでしょうね。
さて、いつものごとく左上から右、下段にと流していきます。
まずはレンコンかぼちゃゴボウの甘酢ほっとサラダ。
かぼちゃの甘味と酢の酸味、レンコンとゴボウのシャキシャキ感がよく合った美味しい一品。
最近、レンコンの料理をよくやりますけど、思っていたよりも色々料理のやり甲斐がある具材ですね。
ブロッコリーの塩ゆでは単にブロッコリーを茹でただけ。
レンコンとごぼうのさっぱりマヨポン和えサラダ。
これもレンコンとゴボウですけど、上とは味が全く違って別の美味しさです。
オクラの梅肉和えは、茹でたオクラに醤油と白だしで味付け、最後に叩いた梅干しと和えたもの。
ネバネバ酸っぱくてなかなかいい味。
キーマカレー、とにかく野菜がたっぷりです。
みじん切り器でニンニク、人参、玉ねぎ、セロリにトマトを砕いて、挽肉と一緒にフライパンで炒めて。
ミックスビーンズを加えたら、味をみながらカレーを加えていきます。
それほど難しくもなくこの味に仕上がるとは。
また作りたい一品です。
ゴーヤのにんにく醤油漬け。
苦味が気にならない仕上がりと書いてありましたけど、そんなことはない。
酒のツマミにゃいい味です。
ニラ玉もやし。
卵と野菜を別々に調理するのがコツだそうで、なるほど、結構美味しく仕上がりました。
カレーポテトサラダは、茹でたジャガイモにカレー粉とコンソメをまぶしたもの。
少々ジャンキーで、子供も好きな味でしょう。
チキントマト煮込み。
トマト缶の料理なので、時間は40分ほどかかります。
グツグツ煮込んで、最初は放ったらかし。
30分を過ぎたぐらいから急に水分が飛び始めるのでここから焦げないよう注意。
上手くできると、酸味と旨味が凝縮された至福の美味しさに仕上がります。
ピクルスは、ブロッコリーの茎とセロリ少々を漬け込み。
日を置くと、いい味に仕上がっていきます。
枝豆とハンペン、マッシュポテトのフライパン焼き、これがなかなか美味しかったんです。
具材を混ぜ合わせて焼くだけなんですけど、小料理屋のツマミみたいですね。
カボチャの煮物、余ったカボチャを煮たもの。
シンプルですけど、甘味がしっかり美味しかった。
ピーマンとヤングコーンのオイスター炒め。
ヤングコーンを使うのは滅多にないものの、ただ切って炒めるだけで手軽に使える具材です。
人参の調味酸漬け。
余った人参を千切りにして、鷹の爪をと調味酢を加えるのみ。
手軽にできるオカズなので、最近よくやるんですよね。
香味だれの蒸し焼きチキンは、中まで火が通るのに結構時間がかかるんですよね。
味付けはニンニクと生姜、テッパンの味です。
最後はゴマダレ豚しゃぶ。
一枚一枚しゃぶしゃぶするので少々手間はかかります。
でもその苦労をした分、後が食べやすくなるんですよね。
今週も作った、作った。
作り置き、慣れてきたので結構楽しいです。
0 件のコメント:
コメントを投稿