まずはチャンジャ、この量で800円は決して安くはないですね。
盛り付けの作法がよくわからず。
少量を皿に盛ったつもりですけど、見た目はパッケージに入っていた時と何も変わらずですね。
まぁ細かいことはいいとして、お味はいかがかなと。
ん、辛いぞ、これ。
激辛という訳ではないものの、ピリピリくる辛さは本格的。
鱈の胃袋はコリコリと固くて、噛み応えがあるのが素晴らしい。
産地を見たら、アメリカなんだそうです。
鱈は英語でCodでしたっけ。
あんまりイメージがなかったですけど、実は日本にも多く輸入されているようです。
このチャンジャ、値段相応の価値はありですね。
続けて、本命の餃子はと。
前の記事にも書きましたけど、かなりデッカいというのが見た目の特徴です。
具もしっかり詰まっていて、3つも食べると結構お腹は張ります。
味もそこそこで十分に満足できるし、今回の買い物は決して失敗じゃなかったんだ。
よし、そう信じることにしましょう。
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