少し古い内容ながら、せっかく書いたので順次アップ。
たまには花の写真をと、マリーナに釣りの仕掛けを確認しに行ったついで、弁天ふれあいの森公園に寄ってきた時の様子です。
相変わらず多数の花があったので、2回に分けて、写真を中心の記事としてアップしておきます。
ムギセンノウ、原産はヨーロッパで、向こうではアグロステンマというそうです。
リナリアは色とりどり。
チェリーセージは小さいながらも存在感あり。
ワスレナグサ。
ベニバナトチノキも花盛り。
純白のコデマリ。
ルピナスはマントヒヒの顔みたい。
デルフィニウムは豪勢な花の塔。
このキキョウは花が少し細長いので、オヨベギキョウでしょうかね。
可憐なスズラン。
そして松ぼっくりのようなのはフレンチラベンダー。
さすが、この季節は花の種類が多いですね。
似たような記事がもう一つ続きます。
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