まずはオダマキ…ですかね。
小田真紀、そんな名前の有名人は知らないですけど、何だか人の名前っぽい。
漢字は「苧環」、機織りで使う麻糸をまいたものの形に似ているんだとか。
紫色の可憐な花ですね。
小さなハートのような花はケマンソウ。
タイツリソウとも言うらしいので、これは釣り人の私にも覚えやすい。
これは街中でも見かけたことがあります。
著莪(シャガ)って言うんですか。
どことなく、毒があるような不気味な花ですよね。
海老根蘭という名前はこの花の下に書いてあったのでたぶん大丈夫でしょう。
花が海老に似ているって言うけど、あんまり似てないような気がするのはもしかして違う花?
そして最後は紫蘭。
知らん… 失礼しました。
紫色の気品ある花。
こういう花は綺麗ですよね。
さて、ここまで書いた5つのうちで一体いくつ間違えているんだろうか。
まぁ気にしても仕方ない。
出口にはこんな看板。
さすがは東京を代表する観光地、国際的ですねぇ。
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